シュラフ(寝袋)の選び方のポイント【アウトドアの知識】

アウトドアの知識

こんにちは。kanta(@jimny.lover)です。

すっかり寒くなり、冬キャンプのシーズンですね。冬キャンプにおいて、シュラフの選び方は非常に重要です。今回は、シュラフの選び方について書いてみました。

睡眠はキャンプの楽しさを左右する非常に重要な項目であり、初めてシュラフを選ぶ方もぜひこの機会に参考にしてみてください。

シュラフ(寝袋)の選び方①形を選ぶ

まずシュラフを選ぶにあたって始めに決めるべきは、形。大きく分けて封筒型とマミー型の二つに分かれます。

マミー型のメリットは頭まで覆えることで、保温性が高く、収納性が良いのが特徴。少し圧迫感があるというデメリットがあります。冬に活躍するシュラフの形と言えるでしょう。

対して、封筒型のシュラフは、布団に近く、ゆったりとした作りをしています。温度調整がしやすい分、保温性はマミー型と比べると落ちます。

ジッパーを開いて掛け布団とするなど、汎用性がありますが、収納性はかさばる傾向にあります。主に夏に活躍するシュラフの形と言えます。

※余談ですが、マミー型と封筒型のハイブリッド型の卵型シュラフというのも存在するようです。


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シュラフ(寝袋)の選び方②ダウンか化繊か

次に気にするべきはシュラフの中綿。中綿が何かによって使用シーンも変わってきますので、しっかり押さえておきましょう。

<ダウンの特徴>ダウンは化繊と比べてより空気層を作り、圧倒的な断熱を誇るうえ、携帯性にも優れます。
しかし、水に濡れるとかさが減るため、保温力が落ちます。価格も高価なのがネックです。

<化繊の特徴>化繊は、ダウンの2倍の重さと言われており、断熱性もダウンと比べて落ちますが、安価で水に強いため、初心者の方にもオススメです。

保温性携帯性価格水耐性
ダウン
化繊

ちなみに、、、

ダウンはフワフワしており空気をよく含むので、かなりの断熱性があります。空気は、最高の断熱材と言われるほど。液体や固体と比較しても圧倒的に熱伝導率が低く、ダウンの暖かさの秘訣もここにあると言えます。

シュラフ(寝袋)の選び方③使用可能温度について

シュラフを選ぶにあたって、シュラフの想定する温度は知っておいた方が良いでしょう。シュラフは形(マミーor封筒)や素材(ダウンor化繊)によって使用可能温度、快適温度が変わってきます。

自分がシュラフを用いるシチュエーションを想定し、それに合わせたシュラフ選びをしましょう。

一般的には「使用可能温度+5℃」と言われていますが、標高や地域によって温度は変わってくるため、季節ではなくあくまでもキャンプ地の気温に合わせたシュラフ選びが大切です。

例えば…

ひるがの高原へ4月にキャンプに行くことになった。名古屋の平均最低気温は6℃とのこと。

⇨4月と言えどひるがの高原の標高は850m〜1000m。100mにつき平均気温は0.6℃下がるため、ひるがの高原での平均最低温度は約0℃。「使用可能温度+5℃」に則ると、使用可能温度−5℃のシュラフがベストと言えるでしょう。

シュラフ(寝袋)の選び方〜まとめ〜

<シュラフの選び方>

①まず、形を選ぶ(マミー型か封筒型か)

②ダウンか化繊か(保温性、携帯性、価格、水耐性から最も重視するもので選ぶ)

③シュラフの使用可能温度で選ぶ「使用可能温度+5℃」

いかがでしたでしょうか。睡眠の質はついつい甘くみてしまいがち。

睡眠はキャンプの楽しさを左右する非常に重要な項目であり、全然寝れなくて嫌な思いをしたという話は本当によく聞きます。自分に合ったシュラフで快適な睡眠を!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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